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いざ、帰国

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地下鉄を乗り継いで、空港へ向かいました。
早朝です。
なんせ、ひとり旅なので、「頼れる者は自分だけ」ということは
心に余裕がないといけないんです。
心の余裕は、時間の余裕が生む。これは、勝手な持論ですが間違ってはいないと思います。

早朝出発だったために、B&Bでの朝食のサービスが受けれず(これは、ショックだったな~)
その落胆ぶりに、Kさん(同時期滞在の方)がパンと飲み物を下さいました!

あ、ありがとうございます!
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なんと、心強いんでしょう!
食べ物があるって、心強いんですね~(←私だけ?)


ゴロゴロとスーツケースを引いて、階段でくじけそうになりながらも
地下鉄 → 階段 → エスカレーター → ニュージャージートランジットと乗り継いで
空港へ到着。

ボディーチェックの際に、上着を脱がずに通過しようとしたら止められたりしたけれど
見知らぬ東洋人風ビジネスマンに助けられたり、日本の芸能人らしき団体に遭遇したり、空港にあった
L'OCCITANEの店員が、接客もせずに長電話で
私が買い物をしたくても相手にしてもらえなかったりと小さなハプニングもありましたが
どうにか長~い待ち時間を乗り越えて搭乗することができました。

お席は、行きとは違い窓際。
ひぇ~、トイレが…
心配の通り、私の隣は新婚旅行風のご夫妻。
しかも、何故か以前に会ったことがあったような…
奥様が手にしていたハーシーズのお土産袋を見て、思い出しましたよ。
ミッドタウンのハーシーズ(先述の写真参照)で見かけた気がします。
物忘れの激しい私には、有り得ない記憶。
お話はしなかったのですが、雰囲気がとってもよろしくって
思わずたわいもない会話でもしてしまいそうだったんですけど、
なんせ長時間のフライトなので、この先ずっと会話をしないといけないかな?
などと余計な心配をしてしまって、その衝動を抑えました。
トイレは、彼らがトイレに立ったときに申し訳ないという気持ちを全面にアピール
しながら。結構、気を使いました。(そんな必要はないんでしょうけどね)

結局、帰りのフライトも全然眠れずに、瀕死の状態で成田へ到着したのでした。

本当に、飛行機で寝れないって辛いです。

成田へ到着後、すぐにリムジンバスのチケットを購入しバスに乗り込んで家路に・・・
と思ったのですが、実はNYCでちょっとしたハプニングがありまして…

普段、使い捨てコンタクトを使用している私。
愛用品は、2週間のモノ。でも、今回は旅なので1日づつ交換のモノにしたんです。
そうしたら、連日はずす前に紛失してしまうというハプニングがおこってしまい
「もしかして、まだ目の中にあって、眼球の裏側とかに貼り付いているのかも」と
心配症の私は、帰国後即眼科へ向かったのでした。

リムジンバスが地元に到着し、かかりつけの眼科ではない眼科へ。
(かかりつけは、会社の方面なので)初めての病院って、なかなか緊張するんですけど
こういう緊急事態には我侭は言っていられません。
目に付いた眼科へとズカズカ入っていきました。

先生に心配を打ち明けると、大阪弁のDr.は

「皆さん、コンタクトが眼球の裏側へ行くと思うようなんですけど
入らない構造になっているんですよ」


と笑顔で回答。
まさに「天使の微笑み」(に私は思えた)。
「でも、一応調べてみましょう」と言って、コンタクトレンズに反応するという液体を使ったり
してチェックチェック。

「大丈夫ですよ~」とのことで、事なきをえたのでした。

心配症の私は、NYCで「失明かも」などという絶望感にさいなまれ(アホですけど)
正直旅行を楽しめなかった部分があったんですけど、とりあえずよかった。
その後、家に到着して、この話を義弟に話すと

「なんだ~、オレは知ってたよ。言ってくれれば、教えてあげたのに」

って。私のようなことをして心配しまくったご学友がいたそうな。


とりあえず、大きなハプニングもなく「NYCひとり旅」は終了となりました。
最初は、肩にチカラを入れて「素晴らしき旅行記」になる予定だったんですけど
気がつけば、かなり脱力した出来になってしまいました。
すみません。ま、所詮私というのはそういうニンゲンです。
よく「ツメが甘い」と言われるのですが、まさにそうです。否定などできませぬ。

長い間、読んで下さった方がいたら感謝です。
有難うございました。
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by mirimiritravel | 2007-02-04 00:01 | NYC